駒澤大学のコピーが素晴らしい件

ひさしぶりに雨でしたが、子どもたちと外出。晴れてたら、駒澤公園にでも行こうとしたけど、予定変更。二子玉川にあるお気に入りのカフェに行くことに。子どもたちとカフェに行くってなんかいいなと、最近思う(自分だけの思いかもしれんけど)。

子どもたちと、ケーキを食べながらお話、まったりした時間でした。

帰り道に、渋谷に寄っていくことになり、半蔵門線で渋谷に降り立った。ふと目に飛び込んできたのが、駒澤大学の広告。

日本史も、
世界史も、
はじめは誰かの
自分史だった。

今がんばっている
ことの意味は、
未来の自分が
知っている。

非常に素晴らしいコピーだと思う。

歴史をつくるのはあなた自身なのだということか。自分も大学を巣立ってから、年月が経った。歴史を創るということ、何か壮大な気もするが・・・、未来を紡ぎだせるよう、一歩一歩前に歩いていきたい。