私の本棚 その5 ~ナラティヴ・ソーシャルワーク―“〈支援〉しない支援"の方法~

最近ブログを更新してなかったので、ごく最近購入した本をご紹介。

1冊目。荒井浩道先生が書かれた「ナラティヴ・ソーシャルワーク―“〈支援〉しない支援"の方法」
もう1つは、相澤 仁先生 野田 正人先生の編著で「施設における子どもの非行臨床 (やさしくわかる社会的養護シリーズ 7) 」

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購入したということだけ書いてあるので、ちゃんと読むのはこれから。おりしも少年法や少年院法の改正がニュースとなり、他方で障害のある方の施設での虐待事案が大きく報道されるなど、支援のあり方が問われる今日この頃。

支援とは何か、枠組みのある生活とは何か、もう1度振り返ってみたいと思っています。