いのちを宿すあなたという存在

ふと思い出したポエムの一部。
ある友人が、卒園の時に色紙に寄せてくれたもの。

あなたと時間も、空間も、共有したい。

あなたの喜怒哀楽が愛おしい。

ちょっとうざいかもしれないけど、命は大切。

でも、あなたがもっと大切。

命が大切って叫ばれても、頭ではわかるけど、なんか響かない。
あなたが大切って言われた方が、うれしい。

どうしてだろう。